狙われやすいのは、わらの家>木の家>レンガの家

 残念ながら、かの大泥棒石川五右衛門の辞世の句「石川や浜の真砂が尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」にあるよう、太古昔から人間の世界において泥棒や犯罪は無くなる事は考えにくい実情です。そんな中、警備システム等によって防犯対策をする上で、最も有効なのは「他よりちょっと良く」するという考え方です。
 上のバナー画像は、有名な三匹の子ブタという物語ですが…。わらの家と木の家とレンガの家。オオカミが真っ先に狙う建物は、わらの家である事は子供でも理解できるのです。

警備会社という選択

 ホームセキュリティや警備というとセ○ムやアル○ック等の警備会社をイメージされるのでは無いでしょうか?もちろん、こういった警備会社システムも防犯的には◎です。先に説明した「他よりちょっと良く」の考え方から言えば…。なんと国内の警備会社の普及率はわずか1%程度で、わざわざ狙わなくてもたくさんの物件がある事は明白なのです。

警備会社のデメリット

 ただ、警備会社のデメリットもあります。まずはコスト!多くの警備会社は、実は設備業というよりも人材派遣業です。センサーが異常を感知し、警備員が駆け付けるシステムです。つまり、設備料+人材派遣料となってしまう訳です。
 更に、ここで幾つかの疑問も生まれます。その一つ「何分くらいで駆けつけてくるのか?」残念ながら警備会社は民間企業であり、パトカーのように信号無視も出来なければ、一人の警備員で複数個所の警備を担当しています。そのため、多くの警備会社が、センサー発砲から警備員の到着までに数十分はかかります。対して、泥棒の平均犯行時間は数分…。到着した後の事後処理となる事が殆どなのです。
 更に、事後処理ですが、警備員はあくまで警備員。警察官とは違いますから、例え、到着が早く帰り際の泥棒を見つけても、逮捕はしません。現場確認と警察への通報が業務となります。もちろん、その建物の確認を委託されているだけですから現場検証を代わりにしてくれる事も無いのです。

自主機械警備システムという新しいセキュリティの考え方

 自主機械警備は、警備会社と比べても全く遜色のない高性能なセンサーや機器を取り付ける所までは同じです。大きな違いは、警備会社よりも“威嚇”“抑止”効果の高い警報ベルや大型のライト等を駆使する点と、異常があった場合に警備員が駆け付けるのでは無く、ベルやライトを鳴動させると共にユーザー様の携帯電話などに異常を知らせるという物です。
 ランニングコストがかからない分、リーズナブルに利用できる上、同じコストをかけるならより有効な防犯カメラや電気錠などの設備に費用を回せることで、より防犯効果を高める事が出来という訳です。

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